いちしるの美味しい使い方の紹介
まずはそのまま「だし」だけでご試飲ください
「まずはそのまま召し上がっていただくことでコク深い、だしの香りをご堪能いただけます。」と監修の高村は自信を持って語ります。
鰹本枯節、昆布、干し椎茸、煮干し。絞っても雑味が少なく澄んだだしのとれる「香りのいちしる」は、そのまま飲んでも美味しく頂けるほどしっかりとした素材の味を感じられます。
煮出しの方法はとても簡単。素材を削った粉末は非常にきめ細かく、包装がテトラパック型になっているため、たった2分で透き通った美しいだしが抽出できます。
下記のオススメのお召し上がり方をご覧いただき、是非お試しください。
美味しいお召し上がり方
「香りのいちしる」で毎日の食卓からもっと手軽に!
余り物でサッと済ませたい時だって、だしは和食の土台だからこそ、だしを変えるだけで和食の味わいがぐっと深まります。「香りのいちしる」のだしなら、手間をかけずに料亭風の風味をプラス。温かくて心も体も満たされる具沢山みそ汁を、ぜひ食卓に取り入れてみませんか?
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①「鶏もも肉とブロッコリーのヘルシー具だくさんみそ汁」
ヘルシー志向な方にもぴったりな一杯。鶏もも肉の旨味がだしと絡み、野菜の食感がアクセントに。「香りのいちしる」のだしのコク深い風味が食材を引き立て、栄養バランスも抜群です。
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②「サバと根菜のあったか具だくさんみそ汁」
身体を温めたい日におすすめの組み合わせ。サバの旨味が根菜の甘みと調和し、深い味わいに仕上がります。「香りのいちしる」のだしが、魚と野菜の風味を一層引き立てます。
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③「鶏もも肉のイタリアン風具だくさんみそ汁」
みそ汁がイタリアン風に大変身! 鶏もも肉を使った旨味たっぷりのみそ汁に、トマトなどを加えてひと味違う風味をプラス。意外な組み合わせで、新しいみそ汁の楽しみ方を見つけてみませんか?「香りのいちしる」のだしが、和と洋を見事にまとめてくれます。
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④「スタミナ補給!鮭とオクラの具だくさんみそ汁」
スタミナが欲しい日に最適なみそ汁。鮭の旨味とオクラの粘りがだしに溶け込み、栄養満点な一杯に。「香りのいちしる」のだしが鮭の風味を引き立て、まろやかな味わいが広がります。
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⑤「ごはんがすすむ!豚肉ナスピーマン具だくさんみそ汁」
ごはんがすすむ、旨味たっぷりの具材を使用。豚肉とナスの相性は抜群で、ピーマンのほろ苦さがアクセントに。「香りのいちしる」のだしで煮込むことで、具材の風味がしっかり引き出され、満足感のある一杯に仕上がります。