
封を切った瞬間
感じられる
芳醇な香り
味噌の量が少なくても
感じられる
だしのうま味
POINT01
鰹本来のコクと
香りが強い本枯節を使用
一般的なスーパーでは置いていない、
希少素材である本枯節を使用。
コク深いだしの味をお楽しみいただけます。

POINT02
産地限定の厳選素材
うま味の相乗効果が働く素材を選定。
味噌、具材の味を引き立て、
どんな食材でも美味しいおみそ汁に仕上がります。
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真昆布(北海道産)
天日干しで旨みの成分であるグルタミン酸が豊富。ダシは透明で、素材の味を引き立てます。
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片口いわし(九州産)
うま味成分のイノシン酸とグルタミン酸が含まれているため、うま味の相乗効果が働き、料理の風味が一段と増します。
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干ししいたけ(九州産)
グアニル酸と呼ばれるうま味成分が豊富で、鰹(イノシン酸)と昆布(グルタミン酸)のうま味に相乗効果が働き、旨味が増します。
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本枯節(静岡 焼津産)
天日干しと発酵を何度も行い、うま味(イノシン酸)が強く、上品な香りが特徴。鰹節の中で希少性が高く、料亭で使用されることが多い。
うま味の相乗効果とは?

昆布、煮干し・かつお、しいたけ
うま味の3 大成分を全て含んだ素材を組み合わせることで、味噌をたくさん加えなくてもだしのうま味をしっかりと感じられ、コク深いみそ汁ができあがります。



日本料理のプロの監修


食べログ評価4.5
会員制料亭「日本料理たかむら」が
原料の選定からブレンド方法まで全面監修
店主・高村宏樹。
若くして東京目白の名店「太古八」の板長を任され、1999年には故郷の秋田市に「たかむら」を開業。
美味しい
お召し上がり方
水から煮出して、約2分。澄んだ黄金色のだしに。
01

お水、約400ml にだしパック1 袋を入れ、水から煮出します。沸騰させず、小さな泡が出る程度で火を弱め、弱火~中火で約2 分間煮出してください。
02

澄んだ黄金色に変わったら、だしパックを取り出してください。
03

みそ汁の具材を入れて仕上げ。
ニラ、茄子、ピーマン、豚肉と具沢山の一杯に。だしの旨味に素材の味が加わり満足感のあるおみそ汁になります。